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Likoでの取扱商品である、「アロマテラピー」
聞いたことはあるけど、なんだか難しそう。本当に効果ってあるの?
目に見えないものだけだけに、こんな疑問をお持ちの方も多いのかも。
そこでLikoちゃんがアロマについてわかりやすく解説しちゃいます。
アロマテラピーとは?
その香りをかいだ瞬間に思い出す人、場所…。
時にワクワク、時に胸がキュンとなる…そんな経験したことありませんか?
香りってとても不思議な力を持っているのです。
香りをかぐことで得られる感覚…つまり「嗅覚」は、五感の中で特殊な感覚であり「原始的」「直接的」と言われ、 人間の持つ本能・生理反応に最も働きかけるので、「ココロ」と「カラダ」に大きな影響を与えます。
アロマテラピーは、香り成分をはじめとする植物の力を借りて「ココロ」と「カラダ」のバランスをとり、健康や美しさに役立てようとする「自然療法」です。 アロマテラピーという言葉は、20世紀初頭にフランスの化学者ガットフォセにより命名されましたが、その起源は古く、古代エジプト文明にさかのぼり、宗教儀式や病気の治療に利用されていたとのこと。 14世紀のヨーロッパで若返りの妙薬として有名になった「ハンガリアンウォーター」は、現在でもレシピが受け継がれ 多くの女性に愛用されています。
アロマテラピーの基本となるのは、植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)といわれる揮発性の天然素材で、 広く知られているものだけでも40種類以上あります。 “Liko”では、英国の『二—ルズヤード レメディーズ』社のオススメ精油を24種類そろえています。
みなさんも、オーガニックの精油で「ココロ」と「カラダ」と「チキュウ」の調和を目指してみませんか??
※ニールズヤード レメディーズ・・・数多くのオーガニック製品を生み出す植物性自然派化粧品ブランド

精油は化学成分でできています!
100%天然植物から作られているのだから、化学成分なんて入っていないでしょ…。
そう思われる方は多いのでは?
植物は有機化合物といわれる化学成分の集合体なのです。 エステル類、セスキテルペン類など10種類以上の化学族にわかれ、それぞれの化学族の特徴が精油の特徴となります。
例えば…エステル類にはリラックス作用、セスキテルペン類にはバランス作用など。 精油には沢山の効果があるのは、これら化学族1つ1つに効果があるからなのです。 とはいっても、人工的に合成された化学成分とは全く異なり、天然に存在する成分ですから「ココロ」と「カラダ」と 「チキュウ」に優しいのです。
精油(エッセンシャルオイル)のご紹介
精油の種類は、実は300種類以上あるともいわれています!
ここでは、代表的な精油を香りのタイプ別にご紹介します。
効果や香りから、自分にあうものを探してみてください!
また、取り扱いに注意が必要な精油もありますので、あわせてご確認ください。
香りのタイプ
精油(エッセンシャルオイル)が効く仕組み
精油は「嗅覚」「皮膚」「呼吸器」の3つの経路で体内に吸収されます。
嗅覚から(香りを感じる)
香りの分子(芳香成分)がハナの嗅覚細胞を通り、直接大脳辺縁系と呼ばれる部位に働きかけます。
大脳辺縁系は、感情や欲求などの「本能」に深く関わるだけでなく、自律神経系や内分泌機能を調節する重要な働きがあります。
香りが「ココロ」と「カラダ」のバランスをとることは、生理学的にも証明されているのです。
皮膚から(マッサージ・入浴など)
皮膚には異物をよせつけないバリア機能がありますが、精油は分子が小さく皮脂になじむため皮膚に浸透し、そこから血管やリンパ管に入り、血液を介して全身の細胞へ運ばれます。
吸入によって
蒸気に含まれる精油成分を吸入することで、吸気とともに気管支から肺に入ると、精油の種類によっては痰を切る・咳を鎮めるなど局所で効果を得ることができます。
また、その分子の一部は肺の薄い膜を通過して血液に入り体内を循環します。

『香り』と『記憶』の関係
香りをかいで思い出す人や感情…。
深いココロの動きや情緒と結びついた「記憶」が「香り」によって呼び起こされるのには、もうひとつ理由があります。
実は、脳の構造・機能として、香りをかぎ分けて処理する部分と記憶を司る部分が「海馬」といって一部共通しているからなのです。
香りによって記憶が強化されるので、そのときの感情や状況といった情報を手際よく集めてくれるのです。
アロマテラピーの楽しみ方
日常生活に気軽に香りを取り入れられたら…。
そんなみなさんへ、アロマテラピーの中でも安全で簡単に楽しめる2つの方法をご紹介します。
芳香浴
芳香器を使って…
熱や風を利用し香りを室内に拡散させて楽しみます。
芳香器には、キャンドルの熱を利用した「アロマバーナー」、電気の熱を利用した「アロマライト」、電気圧で精油をミスト状にする「ディフューザー」などがあります。
マグカップを使って…
マグカップに張ったお湯に精油を数滴落とすだけで、お湯の蒸気とともに精油が香ります。
精油1本あれば、オフィスや旅先のホテルなどでも気軽に楽しめるのでオススメですよ。
ティッシュペーパーを使って…
ティッシュペーパーに精油を1~2滴落とし、これを枕元やデスクに置いたり、また持ち歩くと外出先でも香りを楽しむことができます。
沐浴(アロマバス)
精油の香りを感じるとともにその植物成分が皮膚へ浸透するので、精油を効果的に吸収できます。
全身浴
38℃程度のややぬるめのお湯に精油を5滴程度落とし、ゆっくりかき混ぜ香りの湯気あがったところでゆっくりと つかりましょう。
精油は水に溶けにくい性質があるので、10ml程度の「バスオイル」や「バスソルト」で薄めて使用することをお勧めします。そうすることで精油が肌に触れるのを防ぐこともできます。
幼児や高齢者、敏感肌の方は、精油の量を少なめにしましょう。
半身浴、手浴、足浴
精油は3滴程度を使用します。全身浴と同じように、「バスオイル」や「バスソルト」で希釈することをオススメします。
その他に…
スキントリートメント(フェイス&ボディ)、吸入、うがい、シップ、手作りコスメなど幅広く楽しめます。 今後、Web内だけでなく、店内ワークショップ(Likoスクール)でもご紹介していきますので、ご期待下さい!

シャワー派のあなたにも…
「忙しくてゆっくりバスタブにつかる時間がない…。」
「朝シャワーで目覚めたい…。」
そんなあなたにも簡単に楽しめるバスタイムアロマを紹介しましょう。
シャワーの最後に床に精油を数滴落とします。
すると、シャワーの熱と勢いで一瞬にして精油の香りと蒸気が立ち込めます。
朝だったら、リフレッシュ系の精油でパワーアップ!
夜だったら、リラックス系の香りでゆったり気分♪
ご家族暮らしのため、バスオイルが楽しめない方にもオススメです
精油を安全に使うために
原液を直接皮膚に塗らないようにしましょう。
誤って精油の原液を直接皮膚についた場合は、大量の流水で洗い流しましょう。
精油を内服、飲用しないようにしましょう。
精油を点眼しないように、また目に入らぬようにしましょう。
マッサージオイルなどを触った手で目をこすったりしないように注意が必要です。
お年寄り、乳幼児のための注意
内臓機能・抵抗力が低下(乳幼児は未発達)している可能性が高いので、精油は一般の半量で使用することをおすすめします。 特に、3歳未満の乳幼児には、香りを嗅ぐ方法(芳香浴)以外は使用しないで下さい。
妊婦のための注意
次の精油は妊娠中の使用は避けて下さい。
クラリセージ・サイプレス・シダーウッド・ジャスミン・ジュニパー・バジル・ローズ・フェンネル・ペパーミント・マジョラム・ミルラ・レモングラス・ローズマリー・カモミール・ゼラニウム・メリッサ・ラベンダー
その他の精油でも、妊婦が一般的な精油の利用で重大な事故を招いたという報告はされていませんが、
妊婦の敏感な体調を考慮し、芳香浴での使用に限ったほうがよいでしょう。
光毒性について
精油成分の位一部には、皮膚に塗った状態で日光などの強い紫外線と反応することによって、皮膚に炎症を 起こすなどの毒性を示すものがあり、これを“光毒性”と呼んでいます。 光毒性を示す代表的な成分は、「ベルガプテン」といってベルガモット・レモン・グレープフルーツなどに含まれます。 (商品の中には、予めベルガプテンが除去されているものもあります。)
パッチテスト
スキンケア用品やトリートメント用オイルでのアレルギーを予防するため、事前にパッチテストを行うことをお勧めします。
二の腕の内側など皮膚の柔らかい部分に少量塗り、そのまま1時間程度放置します。
もし、発赤や発疹・かゆみなどの変化があるなら、その精油または基材は体質に合わないと判断しましょう。
精油を正しく保管しましょう
フタをきちんと閉め、遮光のガラス容器に入れて冷暗所に保管しましょう。
日光や熱・空気に触れることで精油の劣化が早まります。 精油の原液をプラスチック容器で保存することは避けて下さい。
開封後の保存期間
開封後の保存期間は、精油の種類で異なります。 柑橘系、ローズマリーなどのテルペン類を多く含む精油…半年~1年 その他…1年
あなたにピッタリの精油は…?
精油は含まれる成分の特徴から、さまざまな効果を持ちます。
でも、香りの感じ方は人それぞれ。
香りは『心地よさ』を感じてこそ、その効果を発揮します。
自分の「ココロ」と「カラダ」が今欲している香りを『心地よい』と感じる…という説もあるのです。
まずは、自分が『好き』『心地よい』と感じる香りをみつけましょう。
その中から、自分が求める効果により近い精油を選ぶことをオススメします。
初めての方にオススメの精油
リラックスに・・・
オレンジ、ゼラニウム、ベルガモット、ラベンダー、ローズ
パワーアップ(リフレッシュ)に・・・
ローズマリー、グレープフルーツ、ペパーミント、ジュニパーベリー、ユーカリプタス
チャレンジ!こんなときに…(ブレンドレシピ)
精油を数種類ブレンドすることで、植物の持つ効果が更にパワーアップします。 今回は、芳香浴・アロマバスにオススメなブレンドレシピを紹介します。 アロマバスにする場合は、10ml程度の「バスオイル」または「バスソルト」に落としてからお使い下さい。
リラックスに…
オレンジ・・・・・・・・・・・・・・・・ 2滴
ゼラニウム・・・・・・・・・・・・・・ 2滴
ラベンダー・・・・・・・・・・・・・・ 1滴
落ち込んだとき、甘くすっきりとした香りがココロを明るくします。
イランイラン・・・・・・・・・・・・・ 2滴
ラベンダー・・・・・・・・・・・・・ 2滴
ローズ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1滴
忙しいとどうしてもイライラ・・・。甘く華やかな香りがココロを癒します。
ホーリーフ・・・・・・・・・・・・・・ 1滴
ゼラニウム・・・・・・・・・・・・・・ 1滴
女性特有の月に1度のイライラ・・・。女性ホルモンにやさしく働きかけます。
パワーアップ(リフレッシュ)に・・・
ローズマリー・・・・・・・・・・・・・ 2滴
グレープフルーツ・・・・・・・・・ 2滴
オレンジ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1滴
まだ寝ていたい・・・そんな朝にスッキリとした香りがやる気を高めます。
グレープフルーツ・・・・・・・・・ 1滴
マンダリン・・・・・・・・・・・・・・・ 1滴
ベルガモット・・・・・・・・・・・・・ 2滴
なんだか最近食欲がない…そんなときに柑橘系の香りが食欲を高めます。
ペパーミント・・・・・・・・・・・・・・ 1滴
レモン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1滴
ココロだけではなく、胃腸の不快感もすっきりさせてくれる香りです。













































